英検®︎1級二次試験の思わぬ落とし穴2つとは?

「万全の態勢で臨んだのに、どうして不合格なんだろう……」

「またも合格できなかったのは、一体なぜなのだろう……」

 

このように希望を失っている方が、時折いらっしゃいます。
次の試験が3回目、4回目で土壇場に立っている人も少なくありません。

 

そんな方は「英検®︎1級二次試験の思わぬ落とし穴」にはまっていないか、いま一度確認してみましょう。

 

 

落とし穴①Attitudeに問題がある

スピーチの内容、構成の出来はよいにもかかわらず不合格になった理由のひとつに、Attitudeの問題が考えられます。

 

・声が低い

・アイコンタクトが取れてない

・極度の緊張感のために無表情

・話が途切れがち

 

このように相手に向き合うことを忘れて自分の中に閉じこもってしまうと、面接官とのコミュニケーションが取れません

 

英検®︎協会が公開している「合格者へのアンケートでまとめた英検®︎1級のCan-doリスト」(できることリスト)では、

社会性の高い幅広い話題についてやりとりをすることができる」と挙げられています。

 

より具体的には以下のようなことができるということです。

 

・社会的な話題や時事問題について、質問したり自分の考えを述べたりすることができる

・会議に参加してやりとりすることができる。(イベントの打合せ、会社のミーティングなど)

・幅広い内容について、電話で交渉することができる。(予定の変更、値段の交渉など)

・相手や状況に応じて、丁寧な表現やくだけた表現を使い分けることができる

 

このように、英検®︎1級の二次試験ではAttitude、すなわち相手との社会的なコミュニケーションも大切になるのです。

 

落とし穴①から抜け出す方法

社交性は訓練すれば身につきます。

人前で話すことが苦手な人は、「自分は社交的でない」ということを意識して改善しようと努力してみましょう。

機会を見つけて日本人、外国人にかかわらず自分から積極的に話しかけてみると良いでしょう。

 

 

落とし穴②発音に問題がある

当校テソーラスハウスの生徒さんの中にも、ロジック、背景知識、語彙はハイレベルの実力がありながら、

発音の得点が低いために不合格になった方が数名います。

 

発音、アクセントで大切なことは、ネイティブに通じる正しい発音、アクセントで話しているかどうかです。

ネイティブの面接官に理解してもらえない発音は、致命傷です。

もう一度検証してみましょう。

 

落とし穴②から抜け出す方法

独学で英語学習をされた方は、自分の発音が何故ネイティブに通じないのか客観的に指摘を受けることが大切です。
日本語の話し方のように、抑揚がない・平坦・単調な英語の話し方をしていると指摘された方は、

英文のテープを聴きながらシャドーイング、あるいは音読を繰り返し練習することが効果的です。

 

英検1級二次試験、次回こそ合格を勝ち取ってください!