国連英検が2025年終了。これまでの価値と、英検1級合格者が次に目指すべき「国際教養」の証明方法とは?
2026/2/1作成
国連英検の終焉と、その「精神」の継承
2025年、日本の英語教育界において一つの時代が幕を閉じました。
国際情勢や国連の活動に特化した「国連英検(国際連合公用語英語検定試験)」の終了です。
テソーラスハウスは、35年前の創立当初から「国連英検を指導できる学校」として、外交官、国際公務員、
そして国際貢献を志す数多くのリーダーを輩出してきました。
試験としての形はなくなりますが、そこで問われていた「英語を使って世界をどう変えるか」という高い志は、
今も私たちの指導の根幹にあります。
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国連英検特A級・A級が求めていたもの
国連英検は、単なる「英語の試験」ではありません。
国際情勢やホットなトピックに対しての知見や、自身が国際社会に貢献できるかという人間性までも試験されるものです。
頻出テーマ: 世界の平和、人権、環境、食糧問題、そして国際連合の組織と活動。
必要なスキル: 複雑な国際紛争を読み解く読解力、外交的なプロトコルに基づいたスピーキング力、
そして何より「世界市民としての教養」です。
英検1級合格者であっても、特A級の壁は高く、真に「世界で戦える英語」の指標として機能していました。
国連英検試験が終了した理由、また現在起きている変化
デジタル化や国際基準(CEFR)への集約が進む中、国連英検はその役割を終えました。
しかし、国際社会で求められる能力そのものがなくなったわけではありません。
現在、国連英検が担っていた「高度な専門知識と英語力の融合」は、
ケンブリッジ英検(C2 Proficiency)や、IELTSの高スコア(Band 8.0以上)の取得へと移していると言えるでしょう。
特に、大学受験での英検1級、海外留学でのケンブリッジ英検・TOEFL・IELTSが用いられるようになっています。
そのため、高校生で上記のような難関資格に挑戦される方が、ここ10年で大幅に増加しています。
英検1級後の「目標喪失」を防ぐために
ケンブリッジ英検 (CPE):洗練された英語表現の極致へ
国連英検特A級を目指していた方に最も相応しいのが、ケンブリッジ英検の最高位C2(CPE)です。
語彙のニュアンス、洗練された言い回し、教養あるネイティブと同等の発信力を証明できます。
IELTS(アイエルツ):世界基準のスコアで実力を証明
国際連合を含む、世界中の公的機関や大学院で認められるIELTSでBand 8.0以上を狙うことは、
国連英検で求められた論理的なアウトプット力を証明する手段の一つであると考えます。
テソーラスハウスでは、ネイティブ講師がケンブリッジ英検・IELTSを指導しています。
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テソーラスハウスだからこそできること
当校には、長年国連英検を指導してきた「国際政治や時事に精通したネイティブ講師」が在籍しています。
試験が終了しても、彼らの持つ「深い知見」と「英語指導力」は健在です。
私たちは、国連英検の対策で培ってきたエッセンスを残し、
国連英検合格を目標としたレベルのレッスンを今後も実施いたします。
※国連英検の受験はしないものの、受験する前提でのカリキュラムとなっております
英会話のレッスンではありません
当校のネイティブ講師陣は、あなたが気づいていない「論理の弱点」を的確に指摘し、
合格水準まで引き上げるプロフェッショナルです。
単なる英会話ではない、「英語+論理」の洗練されたレッスンをぜひ体験してみてください。
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