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英検®1級スピーチ 合格へのカギ

13. アイデアをつくり出す

英検1級二次試験本番で1分間でトピックをひとつ選んで、二つのポイントを考えるのは簡単ではありません。

 

誰にとっても本試験で冷静に考えることは難しいものです。

 

英検1級スピーチ試験本番であせらずロジカルに上手なスピーチが出来たと確信できる人は多くありませんが、なかには今までの中で一番良くできたスピーチでしたと報告くださる方もいます。

 

このように試験終了後に「うまくいった」と手ごたえを感じた受験生のほとんどは高得点で合格されています。
アイデアが独創的で、組み立てがスッキリしているスピーチとはどのようなものでしょうか。

 

面接官から高評価をもらえるスピーチの例を考えてみましょう。

 

Have there been any changes in the Japanese family structure?

 

このトピックを見たら、多くの人は大家族から核家族に変化したというアイデアはすぐ頭に浮かびます。
戦前戦後の日本家族は、祖父母、父母、子供たち3世代が一緒に住んでいた。
しかし都市集中型社会に伴い父母、子供の2世代家族が増えた。
さらに子供なしのカップル1世代だけの家族も増加しつつある。

 

さて2つ目のポイントは何にすればよいでしょう?
1つ目のポイントが家族構成について述べているので家族の内側の変化について考えることができます。
家族の内部ではどのような変化が起こっているでしょうか。昔の大家族はverticalでした。
現在の核家族はhorizontalで、親子関係に厳しい縦の関係はありません。

 

二つ目のアイデアをひねり出すとき、内と外から考えるとすっきりわかりやすいポイントが出来ます。

 

テソーラスの授業では、受講生さまのアイデアを取り込んで明確にポイントを二つに分ける方法を日々創りだしています。
このテソーラス方式のアイデア作りは、英検1級スピーチに役立つだけでなく、日常の仕事や家庭の問題解決方法として役立っているとのことです。

 

合格者様から一生のスキルをもらえたとの多くのご意見に励まされ、このテソーラス方式をさらに進化させてまいります。

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