英検準1級に受からない人へ|採点者がつく専門塾の対策
英検準1級。基礎は固まっている。過去問もこなした。それでも、合格ラインの手前で足踏みが続く——。
「あと一歩」が、どうしても埋まらない。その一歩がどこにあるのかを、ご自身の目だけで特定するのは、実はとても難しいことです。
Thesaurus House は、英検1級・準1級を専門とする教育機関です。本記事では、準1級で多くの方が最後に詰まる「壁」の正体と、それを採点者の目で埋めるための考え方をお伝えします。
英検準1級の合格率は、実はもう公表されていません
英検準1級の合格率は、公式には2016年度以降、公表されていません。日本英語検定協会がCSEスコア制度の導入を機に、級別合格率の公開を取りやめたためです。
最後に公式公表された2015年度の合格率は、英検準1級で16.0%。当時から、受験者のおよそ6人に1人が通る試験でした。
ただ、ここで本当に大切なのは小数点以下の数字ではありません。合格率という”全体の確率”は、あなた自身が受かるかどうかを何も語らないからです。合否を分けるのは母集団の割合ではなく、あなたの答案が合格水準の構造を満たしているか。その一点に尽きます。
準1級の「あと一歩」は、どこにあるか
準1級でつまずく位置は、1級とは少し異なります。単語や文法そのものより、「使いこなし」と「構造」で点が削られていることが多いのです。
- 語彙の”運用”の壁:意味を知っていても、文脈に正確に置けない。準1級の語彙は、覚えた数ではなく、適切に使い分けられるかが問われます。
- 要約・英作文の”構造”の壁:内容は悪くないのに減点される。多くの場合、原因は中身ではなく、論理の組み立て方と、課題が求める型への適合です。
- 二次(面接)の”瞬発力”の壁:準備した答えは言えても、その場で問われると言葉に詰まる。瞬間的に論を立てる力は、独学では鍛えにくい領域です(準1級の二次試験で落ちる人が見落とす「評価のされ方」)。
どこから手をつけるべきかを整理したい方は、英検準1級の対策はどこから始めるかもあわせてご覧ください。
これらに共通するのは、「自分では気づけない歪み」であることです。
なぜ、独学では”あと一歩”が埋まらないのか
ご自身の答案の歪みは、ご自身の目では見えません。書いた本人にとっては、それが自然な論理に見えてしまうからです。だからこそ、独学を重ねるほど、同じ場所で同じ減点を繰り返してしまう——これは能力ではなく、構造の問題です。
必要なのは、もっと多くの問題集でも、もっと長い勉強時間でもなく、第三者の——それも採点基準を内側から知る採点者の——目で、あなたの答案を一度診てもらうことです。
Thesaurus House の準1級指導
Thesaurus House は、採点者視点の指導者があなたの答案を診る専門塾です。
- 英作文・要約の添削:採点者が、あなたの実際の答案のどこが減点要因かを特定し、改善の優先順位を具体的にお返しします。
- 二次・面接対策:その場で論を立てる力を、模擬と即時フィードバックで鍛えます。
- 少人数運営:月20組までの定員で、お一人おひとりの現在地に合わせて設計します。
35年にわたり上級英語学習者と向き合ってきた現場の知見が、準1級の「あと一歩」を言語化します。
準1級の、その先へ——「あと一歩」を越えた方たち
準1級の合格は、多くの方にとって通過点です。Thesaurus House は英検1級も専門とする機関ですから、準1級を見た同じ採点者が、そのまま1級まで伴走できます。級が変わるたびに塾を探し直すことなく、一貫してご一緒できることが、専門機関ならではの価値です。
実際に、準1級のその先で立ち止まっていた方が、当校で1級まで到達されています。
「純ジャパの私に英検1級なんて無理無理」——準1級のあとで、そう思って学習から離れていた方(フリーランス・50代/翻訳関連のお仕事。帰国子女でも留学経験もなく)。ライティングの添削で基礎を組み直し、二次の想定を超える質問にも反復で備え、合格へ。
「諦めずに学ぶことを続けていれば…きっと英検1級にも手が届きます」(体験記を読む)
フルタイムで働きながら、4歳のお子さんを育てて挑んだ方(Mariko さん)。二次試験に二度届かず「自力で受かるのは難しい」と感じて当校へ。模擬レッスンで初めて他の受講生のスピーチに触れて基準を掴み、採点者の個別指導で「点と点が繋がっていく」感覚を得て合格へ。(体験記を読む)
いずれも、独学では埋めきれなかった「あと一歩」を採点者の目で言語化したところから、合格までの距離が一気に縮まりました。準1級で身につけた土台は、その先の1級でこそ生きてきます。
まずは、今の現在地を50分で
いきなり本科に入る必要はありません。まずは50分の体験(初回診断・¥3,000/通常¥9,000)で、今のご自身の答案と弱点を採点者の目で棚卸しし、合格までの道筋をご一緒に描きます。
もし今、英検対策の学習に行き詰まりを感じているなら、
現在の実力を診断する個別カウンセリングへお越しください。
また、校長 小林蕗子による直通電話相談も、お気軽にご利用ください。
