合格体験記

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私の勉強方法

幾原 あさみ 英検1級二次試験 2007年

2006年度第2回に、英検1級を受験しましたが、2次試験で不合格になりました。そのため、テソーラスハウスの英検1級二次レギュラークラスを受講し、2006年度第3回の試験で合格することができました。受講前、受講後のスコアを見ていただくと、テソーラスハウスの効果がお分かりいただけると思います。

Short Speech 15 から 24にアップ
Interaction 18 から 27にアップ
Grammar and Vocabulary 12 から 16にアップ
Pronunciation 12 から 16にアップ

合計 57から83にアップ

短い期間でしたが、英検1級二次レギュラークラスはとても楽しく、役立ちました。私がコースを受講しつつ行った勉強方法を、ご参考までにご紹介したいと思います。

コース活用&勉強方法

1. 日本人講師(小林先生)から学べること

骨組みを頭で理解していても、実際に反映できているかは別。先生は骨組みの弱いところを指摘してくれます。また、授業前に、自分なりに知識を集めて授業に望みますが、授業で小林先生が、スピーチに使えそうなネタをさらに補強してくださいます。

2. ネイティブスピーカの講師

スピーチに使える(ビジネスなどで使える)レベルの表現の確認や、英語圏の「常識」的知識(有名な本、史実など)の照会ができます。

3. 授業の予習の仕方

毎週7つ程度のスピーチトピックが与えられます。
まずは、その7つに対して、それぞれ本番通りに、準備無しでスピーチしてみます。
もしできなかった場合、原因を分析します。
話す内容が浮かばなかった場合→インターネットなどでネタ集め。
使いたい表現が英語ですぐに浮かばなかった場合→辞書→授業で先生に確認。
授業の準備のために、スピーチを「紙に書いてみる」のは否定しませんが、授業中にその紙を読んでしまうとあまり練習の意味が無いように思います。(実際のテストでは全く読めないわけですから・・・)準備した場合、暗誦すると良いのではないでしょうか。

4. 勉強と生活の両立

1日のうち、勉強をする時間帯を決めると無理なく継続できます。私は会社の昼休みにネットでネタ集めをし、資料を持ちあるいて電車で読み、お風呂で実際のスピーチを練習しました(バスクロックで時間をはかりつつ・・)。
試験勉強を中心に生活できる人は少ないと思います。授業の予習ができないこともあるでしょう。その場合は、準備ができなくても、とにかく授業には出席することが大切だと思います。結局、実際のテストではスピーチ内容を事前に知ることはできないのですから、(準備ができなかったときは)授業でもぶっつけ本番でやればよいのです。できなかったときでも、先生やクラスメートがネタを提供し助けてくれました。
みんなが疲れてくる時期には出席率が低くなりますが、そういったときこそ超少人数クラスで、2回以上スピーチをすることができ大変お得でした。

5. 直前練習

トピックカードを問題集などでたくさん準備し、ファミレスに3時間くらいこもって、1つ1つスピーチしてみました。多くの問題にあたることで、自分が話しやすいトピックがわかり、本番でトピックを選ぶ力が身につきます。また、どんなトピックが来ても、自分の関心のあるテーマにひきつけて話すことができるようになります。

最後に・・

スピーチの練習を通じて、英語の会話がしやすくなったように感じています。英語運用能力を上げる上でも、英検受験やテソーラスハウスの勉強は多いに役立ったと思いますので、試験の合否だけにとらわれるのではなく、総合的な能力向上という観点から取り組むことのできるコースだと思います。

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