合格体験記

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英検1級に合格して

堀内 明 英検1級二次試験 2007年

A判定とはいえ2回連続で2次試験が不合格。独学での限界を感じ、テソーラスハウスの門を叩きました。最初は不安だらけでしたが、小林先生や外国人の先生方などの的確なご指導のおかげで合格することができました。
私は受講当時、仕事の関係で伊豆諸島の大島に在住していました。通学の手段は船や飛行機、新幹線です。冬は悪天候に見舞われることが多いので欠航が心配でしたが、何とか全10回のレッスンに皆勤でき、2次試験に必要な力をつけることができました。受講するに当たり、力をつけるために考えた勉強方法とそれにより得られたことは以下の3つです。

1. 予習は主張と理由や具体例2つを箇条書きすることにとどめる

  • 柔軟性を養うことができる。(本番ではどのトピックが出題されるかわかりませんよね)
  • アイディアが浮かんだときにすぐにそれを利用できる。(スピーチを作った後では修正が大変です)
  • レッスンでは他の受講生の方のアイディアを活用できる。(いつも新たな発見がありました)

2. 復習で200語程度のスピーチを作成する

  • 自分の理解度を知ることができる。(わかった「つもり」の話題はスピーチ作成で苦労します)
  • 意外な得意、不得意な分野が発見できる。(私は環境関連のテーマが話しやすいことがわかりました)

3.メモからスピーチをしてみる(試験直前)

  • 型が身につく。(私はイントロ1文、論点に各4文×2、結論2文、を基本としました)
  • 時間配分が身につく。(自分の話すスピードを理解しておけば、即興スピーチでも安心です)

試験本番では、笑顔とアイ・コンタクトを心がけ、「政府は増税して公共サービスを推進するべきか」というテーマを選択しました。テソーラスで扱ったテーマと全く同じものではありませんでしたが、類似のものは扱っていました。ですから、1分間で余裕を持って考え、ほぼ2分間で発表することができました。

「推進するべき(主張)→(1)教育分野(論点1)(2)年金や医療(社会保障)の充実(論点2)→日本がもっと良い国になるには増税しても推進するべき(結論)」という構成で話したと思います。質疑応答では、ほぼ想定内の質問で、慌てることはありませんでした。準備の成果か、今まで受験した英検2次試験の中で一番落ち着いて面接を受けることができました。

これで合格を確信した!と言いたかったのですが、主題とそれたことを言っていないか、ということが不安でした。結果は合格。スピーチは24点、インタラクションでは21点を取り、それが大きな得点源となりました。

今後はこれに満足することなく、新たな目標を定めてさらに英語力を高めていきたいです。
末筆になりますが、先生方への感謝とテソーラスハウスさんのご発展をお祈り申し上げます。

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