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[ 2017 年 11 月 26 日 日曜日 ]

合格体験記:小林先生へ 廣瀬恭子

小林先生

ずっと憧れ続けていた英検一級に合格出来たことを、小林先生に
報告できることが、まだ信じられない気持ちで一杯です。
これはひとえに、小林先生とテソーラスハウスの講師陣の皆様の
お陰としか言いようがありません。
本当にありがとうございます。
また、合格体験記を掲載させて頂けるという光栄な機会を頂き、
クラスでも出来が悪かった私なんぞがいいのだろうか、と思いましたが、
そんな私でも合格に導いて下さったメソッドがあったからこそ、と思い、
図々しく合格体験記を書かせて頂くことに致しました。
私は出産間際まで国際電話のオペレータをしておりましたので、
毎日英語を話す機会には恵まれておりましたが、
子供が出来て20年近くは、ことスピーキングに関しては
すっかりなおざりになっておりました。
英検一級の二次試験では、さびついた機械が突然フル稼働しなければ
いけないくらいのリハビリが必要でしたが、
テソーラスハウスはとても良い機会を与えてくれました。
1回目の試験は一次合格からあまり時間もなく、ほとんど何も準備出来ないまま
当日の試験に臨むことになり、あえなく不合格。。。
どうしても独学では厳しい為(特に私のように時間のない身分では)、
テソーラスハウスの門を叩くことに致しました。
これが、二回目で合格出来るまでにして下さった牽引材となりました。
まず、ネイティブの先生だけではなく、必ず小林校長自らが最後に
生徒一人ひとりにコメントをしてくれる時間あり、そこで何がダメだったのかを
指摘して下さいます。
特に私の場合、最初の方は、問題文そのものの意図を理解していなかったりして
トンチンカンなスピーチをしていることが多かったので、それについて私が納得が
いくまで指導をして下さいました。
スピーチについては、内容の構成方法、1分間の準備時間および2分間スピーチの時間配分まで
こと細かく教えてくれました。
そうは言ってもなかなか英語が口から出てこないのですが(何せブランクが長すぎる。。。)、
レッスンの前半は自宅で準備してきたスピーチの発表なので、どんなに疲れていても、
毎週絶対にスピーチを最低1本は準備・暗記しなければいけないので、
私のようについつい忙しさを理由にさぼってしまう人間には、とてもよい訓練になりました。
また、レッスンは集団で行われるので、他の生徒さんの目があることから、
とにかく必死で英語を絞り出すことになり、なぜか自宅で練習するよりも
テソーラスの方がずっとスピーチの形になっていたので、集団の力のすごさを感じたのと、
他の生徒さんのスピーチを聞くことも、とてもよい刺激になりました。
他の生徒さんのスピーチを聞きながら、このセンテンスはいいな、と
思ったものはノートに書きだしていき、自分のスピーチに使わせてもらったりしていました。
先生の教えと共に、他の生徒さんの前回不合格だった自己分析などの体験談もとても役に立ちました。
テソーラスハウスの醍醐味はそれだけではなく、QA対策です。
特に英検では、スピーチよりもQAの方が時間も長く、試験官の質問(時に意地悪な?!)に
即座に切り返さなくてはいけません。ともすると私のような素直な(?!)人間は、
うっかり流されてしまい、優柔不断な受け答えになりがちなのですが、
英検はディベートであり、持論のロジックがしっかりしていて、最後まで主張が決してぶれず、首尾一貫していること、
ということを教えられ、いつも小林先生自らが意地悪な試験官になりきって、ドキリという質問を
してこられるので、私はいつも小林先生の質問が始まると、手に汗をかいていたものでした。
でも、そのようにして鍛えて下さったお陰で、本番のQAでは、やはり(うわ〜どうしよう)と思わず心の中で
呟くようなドキリ質問をされたのですが、一瞬の動揺はあったものの、想定の範囲内と言い聞かせて、
即座に気持ちを立て直して、いつも先生に耳にたこが出来るくらい毎回言われ続けた「具体例を交える」ことも
しながら最後まで主張を貫くことが出来ました。
正直、今回の二次試験では、前回初めて受けた時よりも、1分間の準備時間に、
自分の中で思わぬアクシデントが起こり時間をうまく使えず、スピーチが思っていたよりも
粗雑な出来になってしまいました。初動のミスで、自分で思い描いていたようなスピーチが出来なかったことで
自分の中でも悔いが残ってしまい、駅まで泣きながら帰ったくらいでした。
その後のQAで巻き返したことで、スピーチのマイナスをカバー出来たのかな、としか思えません。
(その後届いた成績表の分野別得点では、やはりQA(INTERACTION)が一番良かったです。)
それから、最後のレッスンでは、小林先生から、最終アドバイスと激励を頂いたのですが、
「とにかく笑顔とアイコンタクトが一番大事!人間誰しも感じがいい人に対してはよい印象を持ちますよね!
試験官の先生方も人間だということを忘れないで!」
と背中を押して頂いた時に、同じクラスのみんなより何となく精彩を欠いていた私には、もうこれしかない、
とにかく笑顔でやりきろう!と何かひとつ吹っ切れた気持ちになれました。
当日もとにかく笑顔とアイコンタクトだけは必死でやりきりました。
(今でも試験官の方々のお顔と表情がはっきりと思い出せるほどです(笑)。)
英検一級一次試験クリアまでは、とにかく孤独な戦いでしたが、
二次試験では、テソーラスハウスという素晴らしい学校で、小林先生、Nativeの講師の皆様、同じクラスの生徒さん達と、
刺激的で有意義な、時に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ずっと応援してくれていた両親に、英検一級の合格を報告出来たことが何より嬉しく、
小林先生とテソーラスハウスには感謝してもしきれません。
これからも、英検一級保持者の名に負けないよう、更なる英語力の研鑽に邁進し、
娘が英検一級を受ける時には、再度一緒にチャレンジして、より高得点を目指していきたいと思っております。
その時には、また小林先生に親子でお世話になりたいと思っております。

小林先生、この度は、本当にありがとうございました。

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