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[ 2017 年 11 月 22 日 水曜日 ]

合格体験記:最後の1秒まで Hikaru(2017年第2回合格)

【試験当日実況中継】

 

試験前日、ロバート先生から模擬試験の評価シート

をもらい、自分が思っていたよりも評価が高かったこと、小林校長から

「あなたはきっと受かると思います。」と言われたことから

胸を張って試験会場へ向かいました。

 

試験会場:麹町女子学園高等学校

集合時間:9:15

(最初に面接を受けたかったので集合時間の40分前に到着しました。)

 

案の定、面接は1番最初でした。

 

以下、面接試験を再現します。

試験官 男性 日本人(50歳くらい)

女性 外国人(40歳くらい)

 

 

~Small talk~

 

簡単な挨拶からsmall talkへ。

(トークのバリエーションは、少ないので

(おそらく、1.自己紹介 2.土日は何をして過ごすか 3.会場まで

どうやってきたか等)しっかり準備しておく。好印象を持ってもらうことを心がける。

 

男性:調子はどうですか?

→いいです。少し緊張していますが、、、

 

男性:我々もです。

→本当ですか?そんな風には見えませんが?

 

一同:(笑)

 

男性:あなたの自己紹介をしてください。

→某省で働いています。定時に仕事が終わることは滅多にないが、非常に充実した日々を

過ごしている。

 

女性:趣味は?

→映画鑑賞や読書をよくしていますが、ランニングや筋トレといった運動も好きです。

 

女性:アクティブでいいですね。

 

~スピーチセクション~

 

男性:それでは、カードをめくり、1分間で5つの内から1つトピックを選んでください。

 

(ドキドキでめくったものの、練習したものと同一のトピックはなかった。しかし、

「アメリカは今後も世界をリードし続けるか否か」というスピーチをテソーラスハウス

で発表したことがあり、それが応用できそうな「アジアは21世紀の覇権を握るか」という

トピックを10秒で選び、50秒間で構成を考えることができました。

 

「アジアは21世紀の覇権を握るか否か」

 

立場:YES

 

①経済的

中国、インドは、世界の総人口の約30%を占め、

中国のGDPにいたっては、世界第2位。また、中国の

留学者数は年々増加しており、科学技術費は2000年比で

約11倍。こうした人々が知識を身に付け、祖国へ帰国し

IT産業を牽引していく。

 

②軍事的

中国、インドの軍事費はそれぞれ世界第2位、4位。

中国は要所のシーレーンに軍事施設を建設。他方、

世界1位である米国はトランプ政権へ変わり孤立主義(isolationism)

へ突き進んでいる。

 

(なるべく、具体的な数字、統計を入れて

自分はこの話題なら2分以上余裕で話せるんだぞという姿勢を見せるよう心がけました。)

 

~QandAセクション~

 

男性:あなたは主に中国、インドの話をしたが、他

のアジアの国はどうか?

→シンガポール。教育レベルが高い。OECD主催の

国際テストで上位に入っている。また国外からの

投資も盛んで経済的に期待できる。

 

男性:日本はあなたが述べたのと反対に留学数は

芳しくないと新聞で読んだが、、、

→そうです。日本は低調です。そもそも科学に対して

十分なリソースを投入していない。特に基礎研究費は

1人に対し平均50万円でコピー代などに使うと全部なくなって

しまうと知り合いの大学教授が嘆いていた。

もっと科学教育に力をいれるべきだ。(ここで、そうすることにより、

日本も世界を牽引していけると付け加えられればよかったと終わった後

反省しました。)

 

女性:中国はいろいろな国と争い(conflicts)があるのでは?

(要するに覇権を握れないのでは?)

→はい、南沙諸島をめぐりフィリピンやヴェトナム等と揉めています。

しかし、最近中国はそうした国々へ投資を盛んに行っている。

そうすることで宥め、アジアをまとめあげていくと思う。

 

(絶対に自分の主張は曲げない。ディベートを意識。前日の模擬試験で

3つの質問を受けると良いと小林校長が仰られていた)

 

男性:

女性:お疲れ様でした。良い1日を。

 

そして11月12(火)小林校長から言われたとおり無事合格していました。

 

【テソーラスハウスへ通う価値】

 

1.スピーチを本番同様行える。

1人でスピーチするのと人前でするのとでは大違いです。テソーラスハウスでは、多くて6人くらいの前でスピーチをすることになるのですから本番は余裕に感じます。スピーチの2分という時間も徐々に身についていきます。

 

2.優秀な講師陣

何千人と合格者を出している学校ですので、アドバイスが的確です。QandAも本番さながら(時にはそれよりも鋭い)

ですので、それも貪欲にメモしましょう。また、授業後の小林校長からの受講生へのご指摘はとても有益なものとなりました。

 

3.他の受講生のスピーチを聞ける

テソーラスハウスには様々なバックグラウンドを持つ方々が受講されていますので、多種多様な意見が聞けます。

これは自分のスピーチを組み立てるときにも非常に参考になります。

 

【最後に】

決して最後の1秒まで諦めないでください。

1次試験が終わり、合格しているかわからない場合でもスピーチの練習を始めてください。

テソーラスハウスの門を叩いてみてください。

きっとそこが皆様の英語力が1番伸びる時期です。そこを逃すのはもったいないです。

これを読んでくださっている皆様は、きっと英検1級合格が最終目標ではないと思います。

純粋に英語力を伸ばしたい、そういう方が多いのではないでしょうか。

一生懸命やって無駄になることなんて世の中に1つもありません。無駄にならないように未来を変えていけば

いいだけのことです。

通い始めた当初は良いスピーチができなくて当然です。ノウハウを知らなかったのですから。

まずは、テソーラスハウスの講師陣がおっしゃることを素直に実行してみてください。

そして、最後の1秒まで、単語を覚えてください。できる限り具体例の収集に努めてください。

そうしていれば、きっと、本番で単語が、具体例があなたを助けてくれます。

そしてきっと、合格したときには、私のレベルで受かるんだという驚きを感じると共に、

次のステージがすでに待ち構えているんだと思います。

 

この合格体験記を見てくださっている方全員のご健闘をお祈りしています。

 

最後に、小林校長、優秀な講師陣の方々、大変お世話になりました。

また、いつも応援してくださっている方々いつも本当にありがとうございます。

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