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2016年 第2回 国連英検特A級

新井孝則 国連英検特A級 2017年

テソーラスハウスのレッスンを活用し、この度、国連英検特A級に合格することができました。今後受験される方へのアドバイスをご依頼いただきましたので、国連英検のHP向けに記載させていただいた合格体験記とは別に、テソーラスハウスでの学習を中心に私の体験を記載させていただきたいと思います。

< http://www.kokureneiken.jp/ 

 

【テソーラスハウスを受講したきっかけ】

テソーラスハウスには、以前、英検1級の二次対策でお世話になりました。当時は東京勤務だったのですが、その後、家業の関係で地元に戻り、本格的な英語学習やテソーラスハウスとも疎遠になっておりました。昨年、久しぶりに英語学習にトライしようと国連英検特A級の受験を検討していた時に、テソーラスハウスが試験対策用のSkypeレッスンを実施されていることを知りました。レッスンは主に二次試験用でしたが、受験の目的は試験の合格ではなく、試験勉強を通じた英語力の強化でしたので、一次試験の受験前ではありましたが、学習の指針として受講することにしました。

 

【レッスン内容】

主に休日の21時から50分間をレッスンに充てました。レッスンの一週間前に直近の時事問題に関する記事を送付いただき、レッスン当日は、内容の理解の確認や関連する話題についてのディスカッションを行いました。日本での報道からは知ることのできない切り口からの記事が多くあり、大変興味深く感じました。また、ディスカッションでは、日本からの視点に偏りがちな自分の視野の狭さを痛感しました。試験勉強で始めたレッスンではありましたが、多くの刺激をいただき、週に一度の良い気分転換になりました。

 

【試験とレッスンの関係について】

二次試験用のレッスンでしたが、一次試験の作文のパートでも役立ちました。一次試験では完全にタイムマネジメントを誤り、作文に割ける時間は殆どありませんでしたが、英検1級の時に学んだ要領で論理構成し、今回のレッスンで学んだ事例を幾つか盛り込んだ所、規定の文字数に達していないにも関わらず想像以上の得点をいただくことができ、予想外の合格に繋がりました。なお、一次試験では、英検1級以上の語彙力に加え、国連の知識が必要となりますが、それらはレッスンでカバーされませんので独力で勉強する必要があります。

二次試験は、時事問題に関するインタビューですが、ここではレッスンが大いに立ちました。質問の直接の答えになることは少なかったですが、レッスンで学んだ知識を組み合わせることで面接官とも多角的なやり取りがスムーズにできたように思います。

 

 

【最後に】

もともと英語力の強化のつもりで取り組んだ国連英検特A級のチャレンジでしたが、私にとっての最大の成果は、結果として国際情勢に関する視野が広がったことにあります。そして、その多くはテソーラスハウスのSkypeレッスンで得られたものです。有益なディスカッションをしてくださったTed先生、スケジュール調整をしていただいた小林先生、田中様にお礼申し上げます。

新井 孝則

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