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私の人生敗者復活戦(5回連続)

風越みな 2016年

私の人生敗者復活戦(5回連続)         風越みな

 

真っ暗なトンネルの中で(その1)

私がテソーラスハウスに通い始める前は、出口の見えない真っ暗なトンネルの中にいました。

当時私は専業主婦で小学生と幼稚園の子供が二人、下の子供を幼稚園に送ったあとの無力感、空虚感は今も忘れません。
自分によって頼るものが何もないという無力感でした。

自分の力で生きていく力がないという頼りなさは私を暗いトンネルに

閉じ込めていました。

そんな悩みの日々の中で、「そうだ英検1級を取ろう、そうすれば

英語の力を生かして仕事が出来るかもしれない!」

しかしその当時私は英検準1級も持っていませんでした。

英検1級を取ると決めたからには準1級から始めるべきだと考え試しに受けた準1級試験は幸いにも1回で合格しました。

これに気をよくして英検1級に挑戦し始めましたが私のヨミは余りにも甘いものでした。

結局英検1級一次は9回目でやっと合格、大変だ、もう辛いと思うときもありましたが目標を達成するための苦行は私に充足感を与えてもくれました。

何も目標を持っていなかった頃の自分に比べれば生きることに対する張り合いを持つことが出来ました。

さて一次合格の後に来る二次試験に直面すると一気に自信が消滅してしまいました。
英語スピーチどころか人前で英語を話す機会もない生活でしたから、二次試験は私にとってとても恐ろしいものでした。恐怖のスピーチでした。独学で二次試験の準備はとても無理だ、どうしようと焦っていたその時テソーラスとの出会いがあったのです!!

 

みーママの敗者復活戦記録

3重苦の中で(その2)

テソーラスの授業は私にとって、とてもハードルの高いものでした。
まずスピーチで何を話したらよいかわからない。つまりテーマに関する知識がほとんどなかったのです。そこでまず背景知識から学びました。環境問題、外交、政治、経済、国際問題、教育問題等々。
背景知識を学んでも自分の意見や内容を英語でどう表現したらよいのかわからない。英字新聞、参考書から使える表現を見つけなんとか英作文を書きスピーチを作っていました。
そしてその原稿を流暢な英語で話すことができない、とつとつとした英語になってしまうため、ストップウォッチ片手に何度も練習し、授業では原稿を読むことができないため、暗記していきました。このやり方ですと、スピーチの最中、頭が真っ白になってしまうことが何度もあり途中から何も言えなくなるという恐怖を何度も体験しました。

このような3重苦の中で勉強した1期目の後の受験、しかしあえなく敗北!
一次試験であんなに苦労したので、もう1度一次試験を受けても合格の保障はない、何としても次は合格したい!と二次試験対策のために数か月間テソーラスハウスで懸命に勉強しました。

小林先生、ネイティブのご指導、クラスメートの高いパフォーマンスのおかげで、待望の英検1級合格を果たすことが出来たのでした。

次回に続く

今後の予定
その3 英語の勉強が物足りない。通訳案内士へ
その4 仕事探し                                                                                                                                                                                                       その5 転職 フリーから正社員へ。まだまだ発展途上と信じたい。
みーママのご褒美旅~Hawaii 一人旅

 

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