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[ 2015 年 11 月 22 日 日曜日 ]

校長日誌 『英検1級二次試験発表のあとで』 2015年11月22日

この数日間テソーラスハウスの受講生の方がたから英検1級二次試験の報告をいただいています。

 

現在お知らせいただいている合格者数は20名です。後になってお知らせくださる方も多いので合格者数はもっと伸びそうです。

当校金曜日クラスでは6人中5人の方が合格されお一人だけ1点差で不合格でした。運が悪かったこの生徒さんは通常の授業では他の受講生よりむしろよくお出来になっていましたが、本番で少し微妙な点で差がついたのでしょう。次回は成功されることと思います。

 

今回試験に出題されたスピーチトピックは、国際問題に関するものが多かったようです。この情報は受験された方たちから頂いたものですが、「発展途上国の労働者搾取、発展途上国の経済と環境の共存、世界における宗教対立、グローバル化は人々の生活を向上させているか、言論の自由はどこまで制限されるべきか、TPP」などの問題が出されたようです。

このようなテーマを本番でスピーチしたテソーラスの生徒さんはみなさん合格できました。その理由は、今回は世界に関する問題が多く出されると予想出来たのでクラスの授業では多くの国際問題に関する事例を出し合って様々な問題の根源に結び付ける練習をしました。各生徒さんの自宅学習でも該当範囲はしっかり押さえておくことを強調しました。

 

レギュラークラスに通学していた小学校6年生女子生徒さんは、「世界の宗教対立」を選んで合格することが出来ました。国際テロが深刻な現代で宗教対立は避けられない問題です。クラスでネイティブ講師の解説を交えてディスカッションに多くの時間をかけました。少6の生徒さんは大人の知識を十分吸収して自分なりに意見を組み立て本番でスピーチを見事に発表できたのでしょう。

 

今後も英検1級二次スピーチのテーマは次第に日本から世界の話題にシフトしていくと思われます。

しかしグローバル社会であるからこそ日本人が日本のことを深く認識し理解する必要もあるわけです。

これからは英検1級面接試験に備えて日本の社会問題、伝統文化とともに国際情勢についての造詣を深める必要があります。

 

英検1級を合格された方は次のモチベーションとして国連英検特A級に挑戦される方が多くなりました。

国連英検特A級4回合格のブログで有名な土佐犬太郎さんによる説明会を来年1月に開催します。関心がおありの方はお問合せ下さい。

土佐犬さんがいつも言われている「学ぶことの醍醐味」について共有されてはいかがでしょうか。

 

 

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