校長日誌

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テソーラスハウス校長 小林蕗子

テソーラスハウス
校長 小林蕗子

[ 2015 年 4 月 24 日 金曜日 ]

校長日誌 2015年4月24日 『魅力ある日本人』

 

先日テレビで放送された信州大学入学式での学長の言葉は印象的でした。

「学生はスマホを捨てて、本を読み友人と語り合いなさい。

そうでなければ、大学入学を止めなさい」

今の大学生は社会、政治、国際問題について議論することはほとんど無いようです。当校テソーラスハウスで英検1級を学習する大学生たちも同じことを言っています。

国立大学に学ぶ学生が自分の国の政治や社会問題について友達と議論することは皆無だと言うのです。

 

テソーラスハウスでは英検1級に合格した人たちの要望にお応えして国連特A準備クラスを開講しています。

英検1級のテーマは日本に関する問題が主ですか、国連特Aは世界情勢に関する様々な問題が出されます。

世界の出来事、背景知識について自分が何も知らなかったという事実に直面し愕然としたと言う受講生もいます。知識を得てはじめて思考力が伴います。

知識、思考、英語表現の力が習得されたとき国連英検特Aの合格はあなたのものになります。

 

日本は島国で世界の潮流に通じていなくとも今までは差し障りなく生きていけました。

しかしグローバル化の波はヒタヒタと押し寄せています。

世界の中の自分という視点で物事を考えるとき、自分の知識、認識の薄さを感じたことはありませんか。

英語力には優れているがネイティブと話すとき話の内容についていけない、自分の意見が全く無く一言も発言できず恥ずかしい思いをしたという経験をお持ちではありませんか。

外国人にとって魅力的な日本人と映るのはどんな人でしょう。

自分の考えを持ち意見をしっかり表明できる人であるはずです。

今の自分がそうでないなら自ら変わろうとしてみてはいかがでしょうか。

これからの時代には「知る、考える、表現する」ことのできる人材が多く求められることでしょう。

 

 

テソーラスハウス 小林蕗子

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