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合格体験記 「絆」が生んだ合格

 2014年

「みなさん毎回レッスンを楽しみにして来られますよ」。テソーラスハウスの
小林先生の話を聞いた時、私は半信半疑だった。だがレッスンを重 ねるうち、
だんだんその通りになっていったというのが実感だ。
準備らしい準備もせずに臨んだ14年2月の英検1級二次試験は57点で、不
合格。独学と自己流の限界を悟った私は、試験会場外で配られたビ ラを手にテ
ソーラスハウスの門を叩いた。
テソーラスハウスでは毎週日曜日のグループレッスンを選んだ。グループレッ
スンの良さは、多様な視点のスピーチを聞けることだ。例えば、教 育という
テーマでは、生徒、保護者、先生のいずれの視点に立つかで内容は異なる。私の
受講クラスには学生の方も、先生の方もいた。「そういう 見方もあるのか」と
感心することが多く、スピーチ作りのヒントとして大いに役立った。
レッスンでは事前にスピーチを2本作っていかねばならないが、最初の頃は1
本作るのに数時間かかるありさまだった。土曜の深夜にスピーチの アイデアが
浮かばず苦悶する私を見かねて、妻が一緒に考えてくれたこともあった。
それでも回を重ねるうち、だんだん日曜日を心待ちにしている自分に気付い
た。スピーチ力の向上もあったかもしれない。それよりも博識で常に ポジティ
ブなアドバイスをくれるネイティブ講師陣や小林先生、同じ1級合格を目指す仲
間との間に一種の「絆」のようなものを感じたことが、大 きかった。レッスン
が楽しくなった結果、自宅での勉強にも身が入るという好循環も生まれた。
計12回のグループレッスンと2回の直前講習を経て7月に再チャレンジした
二次試験は71点で合格。スピーチはクラスで練習した「テロ」を 選んだ。講
師の先生と同じ質問をする試験官に対し、クラスでやったように応答した。
Emi、Roberts、Graeme、John、小林先生。本当にありが
とうございました。そして励まし続けてくれたmy  wonderful
wifeに心から感謝している。

(T.H)

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