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国連英検特A級 合格体験記

武藤 厚広 (米国公認会計士、中小企業診断士、英語通訳案内士) 2013年

私は60過ぎの年金生活者で、1973年に英検1級を取得して以来、昨年秋はじめて国連英検特A級を受験してみました。しかし、2次の面接で不合格となり、その後、テソーラスの通信講座を半年受けて、今年春に合格しました。テソーラスの先生方、ありがとうございました。

不合格の後、テソーラスの診断を受け、やはり、不足しているのは、国連がかかわるPKOや人道支援など国際問題に関する理解とそれに対する自分の意見、そしてその表現力とわかりました。所謂、英語会話力ではなく、中身のあることをきちんとした英語で表現する力です。そこで、テソーラスの通信講座を申し込み、10個の国際的なテーマを選び、300 wordsくらいのエッセイを書いて、添削してもらいました。これは、1次試験のエッセイにも役立つと思います。例えば、中東問題とすると、先ず、中東問題を勉強しなければなりません。本を数冊読み、ネットで調べて自分の意見をまとめ、外国新聞を読んで、適切なterminologyを使って書き上げました。テソーラスへ送ると、酷評とともに、3つの質問が課せられます。また、調査して回答すると、酷評されるというプロセスを繰り返しました。半年の間、毎日、国連ニュースを聞き、UN Daily NewsJapan Timesなどのコメンタリーを読みました。UN Daily Newsは簡単ですが、国連活動の現状把握に必要です。適切な語彙力をつけるには、新聞のニュースではなく、外国人コラムニストのコメンタリーが良いと思います。

面接では、やはり、最近のトピックスであるエジプトやシリアの問題、環境問題などに関して意見を聞かれました。今回は中身のある意見を述べることが出来たと思います。

武藤 厚広 (米国公認会計士、中小企業診断士、英語通訳案内士)

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