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英検1級受験を通じて得たこと

内藤洋一 英検1級二次試験 2010年

・英検1級を受けるきっかけ
 
実は、英検1級の受験1回目は32年前(中学2年)。当時、難しくて、全然わからない。
どのレベルで落ちたかも覚えてないし、知らない。英検1級は私の中で少しトラウマがあり、英検1級受験に躊躇していました。
大学時代の仲間の一人が英検1級一次を合格したものの、二次試験は海外への
赴任と重なり受験できなくて残念がっていたこと、職場の先輩が英検1級一次、二次合格し英検1級を取得したことに刺激を受け私でも合格するかな、落ちたらまた受ければいいやという気持ちで、2009年度第3回の英検1級を受験する覚悟が決まりました。
一次試験は、1回目で無事合格しました。
 
・英検1級二次試験を初回で合格する方法
 
先の会社先輩から2次対策はテソーラスが良いと言われたので、1次の合格発表前に受講を申し込んだ。 
テソーラスでスピーチについては、その構成(オピニオンとそれをサポートする少なくとも
2つの事象や事例など)。そして、Q&Aに対する回答方法(succinctなど)といった2次面接に必要な知識とテクニックを習得させてもらいました。また、色々な問題やそれに対する
様々な切り口、見方もあること授業を通じ知ることができました。そして、テソーラスで販売されていた50の例題教材を購入し、それも頭を整理する上では、大変役に立ちました。
 
そして、特に1分で考え、2分スピーチする。それも人前で。そして、その後Q&Aというのは
なかなかひとりではできませんから、テソーラスハウスでの本番さながらの練習は大変有意義でした。
 
テソーラスの授業でも言われていたように、普段の生活でも、身の回りに起きているいろいろな
問題に対する自分なりの見解を持つように努めました。日本の世界のおける立場(丁度トヨタ問題がハイライトされていた)、環境や社会問題などなど、それらに関心を持って情報収集を行いました。
主な情報収集源は、テソーラスで購入にした例題集。そして、TV、及びJapan Timesでした。
英検1級二次試験までの短期間に以上の練習を集中的に行った結果、90点という高得点で
合格することが出来ました。
 
・英検1級受験を通じて得たこと
 
英検1級はあくまでも手段。今後も継続して海外事業に貢献したく考えているので、
自分が英検1級に合格したことでSELF-ESTEEMを持って前進することができそうに
思います。
 
会社生活の中でも久しぶりに勉強をしたという実感で達成感がありました。
英検に仮に合格していなかったとしても、無論、落ちていたら再チャレンジしておりましたが。
今回の英検1級二次の勉強を通じて、再度色々なことに関心を持てるようになったと思います。
日常の出来事への関心が高まり、日本と世界の歴史をもう一度勉強してみたいなど。
更に、遅ればせながら、今からでも自分自身のスキルアップの為、今後は簿記関係の勉強もして資格取得なども視野に入れております。
 
追記
「英検1級合格に続いて、また
うれしい報告が英検協会から届きました。
英検1級の部門で日本商工会議所会頭賞
を授与されるとの知らせでした。
3月26日ホテルオークラで表彰式があります。
久しぶりの晴れがましい表彰式、記念に参加
させていただきます。」

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