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スピーチ原稿の作成と質疑応答で合格

曽根 京子 英検1級二次試験 1999年

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合格通知が届き、まずはほっとしました。長い間二次試験を受け続けたので、合格の知らせに、嬉しいというより「やっと受かった!」という安堵感でいっぱいでした。

本当にテソーラスハウスのおかげです。テソーラス入校以前も、自分なりに二次対策をとってきたつもりでしたが、なかなかうまくいきませんでした。やはり専門的に研究分析している機関で訓練するのが最短距離のようです。

私なりに考えた合格への近道を以下に2つ挙げます。

スピーチ原稿の作成

言い古されたことのようですが、スピーチ原稿を作るのは大変効果があります。(ちなみに私は150本ほどのスピーチを書きました。)

実際に原稿を作成したのは今回の受験が初めてです。原稿を作るのはうまいスピーチをするためではなく、頭の中を整理するためなのだということがわかりました。書き進むうちに、トピックの意味すること、それに含まれる問題などが明確に理解できるのです。これは、質疑応答のときに大いに役立ちます。

近道No.1は「スピーチ原稿をできるだけ多く作る」。テソーラスの先生方が、原稿を作るように勧められた意味がようやく最後にわかりました。

質疑応答でスコアを稼ぐ

クラスでの質疑応答を日頃から活用し、本番で点を稼ぐのです。
受験し始めた頃はスピーチの出来の良し悪しだけにとらわれていましたが、テソーラスに通うようになり、スピーチより質疑応答のほうが難しいということに気がつきました。

日本人は自分の主張を論理的に証明するのが苦手ですが、私の場合は、一貫性がない展開法をとるのが典型でした。マイケル先生の鋭い質問に対して受け答えに窮することも幾度か。

おかげさまで、家での娘との口論でも、やっと娘を言い負かせるようになりました。マイケル先生には感謝しています。専門的知識も豊富で(特にコンピューターなど)突っ込んだ質問がきましたが、それが受験本番や日常で役立ったわけです。近道No.2、「質疑応答を活用し、点を稼ぐ」。

以上が私の体験談と近道です。これから受験なさる方の何かのお役に立てばと思います。
最後になりましたが、テソーラスの関係者の皆様方にお礼を申し上げ、これからの英語界へのご貢献をお祈りします。

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