合格体験記

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もっと早く来ればよかった!

大井川 倫子 英検1級二次試験 2001年

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私は、幼稚園に通う6歳の息子をもつ専業主婦です。子どもが生まれ育児に追われるうちに、自分の人生は育児だけでは終わりたくいと一大決心!あこがれていた英検1級を目指そうと勉強をはじめました。

一次は2度目で何とかクリアーしましたが、二次試験はなんと三度失敗。また、一次の勉強をして四度目の二次試験も失敗し途方にくれているとき、テソーラスハウスのパンフレットを見て「もうこれしかない」と、毎週日曜日夫に子どもの面倒を見てくれるように懇願してその門を叩いたのが8月でした。

もっと早く来ればよかった!

テソーラスハウスの授業は、とにかくすばらしいの一言です。スピーチの組み立て方を最初の授業で教えて下さり、後は毎週8〜12個のスピーチタイトルを与えられ,自分がどれに当たるかわからないため、結局全部スピーチの内容を考えていく羽目になりました。正直大変でした、家事と育児と勉強と。しかし、これまで全く関心のなかった政治や経済・環境問題にいたるまで,英字新聞やインターネットで調べるうちに自分の知識がどんどん増えていくのがたのしくなってきました。今や私の関心事は、テレビの恋愛ドラマから一転して世界や日本の政治・経済・社会情勢に変わりました。授業では、毎回スピーチをみんなの前で発表しなければなりません。緊張もしましたが、そのうち、その緊張感を楽しめるようになりました。それは知識が豊富で、的確なアドバイスをしてくださる先生方と、同じ目標をもつクラスメイトのおかげでした。

私のスピーチ勉強法

私はとにかくスピーチのタイトルに関して、具体例をインターネットから探し出しました。具体的統計や事件事故はジャパンタイムズ検索をよく使いました。そして、それを出来るだけ覚えて、いつでも自分の記憶の引き出しから引き出せるようにしました。作ったスピーチを覚える事はしませんでした。本番で忘れるとアウトだからです。カードを作り表にタイトル、裏にポイントを二つ書いて時間を計り、声に出して練習しました。あとは毎日英字新聞を読み、ニュースは英語で聞きました。暇があれば英語の映画を、字幕を隠して聞きました。一日多いと5時間ぐらい英語に触れていたと思います。結局作ったスピーチは、150項目になりました。

あきらめないで

合格した今、うれしくてうれしくてたまりません。普段まったく英語を話す機会のない専業主婦の私が英検1級に合格したのですから。しかも、三度目の正直ならず五度目の挑戦で合格したからなおさらです。皆さんもあきらめないでください。テソーラスを信じてついていけば必ず合格します。本番では緊張してもうだめだと思いましたが、テソーラスでしつこく教えていただいた具体例、特にパーソナルな例をいれたのが勝因になったと思います。あとはとにかく笑顔だと思いました。二次試験も結局、人と人とのコミュニケーションです。相手に好印象を与えることが大切なんだと思いました。皆さんもどうかかんばってください。

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