合格体験記

ホーム >> 合格体験記

本番で言葉が自由に湧いてきた!

島崎 浩 英検1級二次試験 2004年

いわゆる「英語資格三冠王(TOEIC 900点以上・TOEFL 600 (CBT250)点以上・英検1級)」(妻島千鶴子著『CD BOOK 英語資格三冠王へ!』明日香出版社、2004年)の取得を思い立ち、TOEICとTOEFLを制覇し、英検1級一次に合格し、後は二次の面接を残すのみでした。 面接に対する準備について模索する中で、テソーラスハウスの存在を知りました。

本番で言葉が自由に湧いてきた!

8つのトピックについて準備してきて、その場でどれかを指定されて2分間のスピーチをし、内容に関する質疑応答をし、最後に講評をもらう、という形の授業が週1回で10週繰り返され、合計80のスピーチを準備しました。政治・経済・社会・文化・科学技術など、様々な分野のトピックについて、授業までの一週間に情報を収集し自分の意見を添えて2分間のスピーチの形にまとめる作業を繰り返しました。

80のスピーチ全てについてテソーラスハウスで教えて頂いた構成で組み立てる練習をしていたので、面接試験の時に迷わずその構成で組み立てられました。選んだトピックはその80には含まれていませんでしたが、カードを見ている1分間で具体的な構成を考え、その構成に沿ってスピーチをぴったり2分で終えられました。構成の枠組みができて、言いたい内容がありさえすれば、言葉は次から次へと自然と湧いてくるものです。スピーチ前の自由会話とスピーチ後の質疑応答もうまくでき、予想外の高得点で合格できました。

勉強したこと自体が大きな財産

いま感じることは、100準備していてその内の1が生かされる、ということです。いくら授業でスピーチを準備してもそれと同じものは試験には出ないかもしれません。ただ、たくさんのスピーチを同じ構成の枠組みでこなしているうちに、その形が体得され、試験の時に自然に使えます。また、授業の中で色々な話題について自分の意見を話す練習をし、日頃時事問題に関心を持っていれば、試験時の5つの選択肢の内には、初めての話題でも、自分なりの意見を述べられるものがあるはずです。毎週しっかりと準備をしてテソーラスハウスの授業に臨んでいれば、スピーチの基本の枠組みと自分なりの意見を述べる習慣と様々なトピックに対応できる応用力が身につき、自信を持って試験を受けることができると思います。

試験の結果を知るまでは不安もありましたが、たとえ合格しなくてもそれまでに勉強したこと自体が大きな財産である、という心境でした。授業に入る前の時事問題についての会話も含めて、色々な問題についてじっくりと考え、自分の意見をまとめる機会を持つ充実した貴重な時間をすごせたことは大きな収穫です。生徒たちのスピーチの良いところを見つけて自信を与えて下さりながら、同時に的確な助言をして頂いた先生方に感謝いたします。また、同じクラスの方々のスピーチを聞いて刺激され色々と勉強になり、得るところがありました。皆様どうもありがとうございました。

▲ ページの先頭へ