合格体験記

ホーム >> 合格体験記

英検1級合格体験記

川幡 芳子 英検1級二次試験 2004年

昨年11月が初めての二次で失敗し、どこか二次対策に特化した学校はないかとインターネットで探していてテソーラスハウスを知りました。
全13回のコースで、取り上げられるトピックは週ごとにテーマが分かれているので、二次に頻出のほとんどの分野が網羅されています。毎回の授業は非常に内容が濃く、他の受講生の方への講師のアドバイスにも必死で耳を傾けていると2時間はあっという間でした。
ネイティブの講師がスピーチの内容について深く掘り下げたアドバイスを下さるのに対して、小林先生がそれを補うように目線の置き方や姿勢、声量について適切な指導をしてくださいました。私の場合は声が小さいことや俯きがちなことを繰り返しご指摘いただきましたが、最初のうちはあまり気にしていなかったのです(スミマセン)。しかし毎回おっしゃっていただくうち、自分でも可能な限り気をつけるようになりました。確かに、大切なのはスピーチの内容や言葉の適切な選び方でしょうけれど、よい姿勢ではっきり発話することを心がけることにより、自分自身の心のありようもより前向きになれる、という点をおっしゃっていたのだと思いますし、確かにそうでした。

また試験日が近づくにつれて、大丈夫、その調子と、先生方がとてもポジティブに励ましてくださったので、試験当日に向けて自分自身の気持ちを上り調子にもっていけたことも、プラスに作用していたと思います。
クラスの中の、自分と同じか少し上のレベルの受講生の方を常に心に思い浮かべながら、あの人があれだけ努力しているのだから自分もここまではやろう、という気持ちになれるのが、独学と違って最後までがんばれるところではないでしょうか。途中スランプに悩むこともあるでしょうけれど、苦労するだけの価値がある資格だと思います。これから受験される方も、どうか最後までやり抜いて合格の喜びをつかんでいただきたいと思います。

▲ ページの先頭へ